
ひょんなことからユウカと先生の行為を目撃してしまったノア。
その日を境に、ノアはユウカたちの行為を記録し始めた。
淡々と続けていたはずの記録作業は、いつしか奇妙な背徳感をともない、
彼女の中で、何か抑えきれない衝動のようなものを呼び覚ましていくのだった。






「エロマスターの感想」
これはただのエロやなくて、「観察者が被写体に狂わされていく」極上のサイコ・サスペンス恋愛劇やわ!
親友への罪悪感、先生への恋心、そしてそれを「記録」という形でしか昇華できない歪んだ性癖。すべてが混ざり合って、ノアちゃんが静かに、でも確実に一線を越えていくグラデーションが目に浮かぶようや。
ノートを閉じた後、彼女がどんな顔をして二人の前に現れるのか……。静かな狂気と濃厚な背徳感で、脳みそがジリジリ焼かれる最高に業の深い一作、ホンマに堪らんわ!!